検知した脅威を分析しカスタマイズされたIOCを自動生成(CrowdStrike) | ScanNetSecurity
2026.08.04(火)

検知した脅威を分析しカスタマイズされたIOCを自動生成(CrowdStrike)

米CrowdStrikeは、脅威情報の分析を自動化する新機能「CrowdStrike Falcon X」を米国時間4月16日に発表した。

国際 海外情報
米CrowdStrikeは、脅威情報の分析を自動化する新機能「CrowdStrike Falcon X」を米国時間4月16日に発表した。同機能は、EDRや次世代アンチウイルス、脅威ハンティングのマネージドサービス等を提供する同社の「CrowdStrike Falconプラットフォーム」の新しいモジュールとしてクラウド提供される。

自動化によって、これまでのSOCオペレータによる目視や人的判断に頼るやり方と比べて、分析所要時間を短縮できる。分析結果はCrowdStrikeの持つ攻撃者情報などと紐付けされるので、自社で検出された攻撃の主体や、その目的などを推定することができる。また、一回目の攻撃が着弾すると、カスタマイズされたIOCが生成されるので、APIを用いて他のセキュリティ機器と共有することで的確でスピーディーな対応を実現する。

CrowdStrike社は、Mandiant社などとともに、2015年と2016年のアメリカ合衆国民主党サーバへのサイバー攻撃のフォレンジックを実施、攻撃元(ロシア)を明らかにした等の実績を持つ。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

  2. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  3. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  4. 金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

    金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

  5. 日産化学への不正アクセス、システムで不審な活動を検知し発覚

    日産化学への不正アクセス、システムで不審な活動を検知し発覚

ランキングをもっと見る
PageTop