50代元社員のデータ持ち出しを謝罪、事実関係解明を警察に委ねる(日本経済新聞社) | ScanNetSecurity
2019.11.15(金)

50代元社員のデータ持ち出しを謝罪、事実関係解明を警察に委ねる(日本経済新聞社)

株式会社日本経済新聞社は7月3日、配信記事の末尾に「読者の皆さまにおわびします」と記載し元社員の在職中の不正行為について謝罪した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
Google検索結果(Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標であり、同社の許可を得て使用しています)
Google検索結果(Google および Google ロゴは Google Inc. の登録商標であり、同社の許可を得て使用しています) 全 2 枚 拡大写真
株式会社日本経済新聞社は7月3日、配信記事の末尾に「読者の皆さまにおわびします」と記載し元社員の在職中の不正行為について謝罪した。

それによると、同社の東京本社デジタル事業担当付の元社員(53)がデータを持ち出したことについて、強制捜査権を持つ警察に告訴し事実関係の解明を捜査に委ねることにしたというもの。

同社は該当の元社員、関係者へのヒアリングや、元社員が持ち出したデータの保存先にしていたとみられる多数の記録媒体やメールアカウント、クラウドなどを対象にデジタルフォレンジックを実施したところ、顧客情報が第三者に漏えいした事実は確認されなかったとのこと。

同社は情報管理体制の見直しや社員教育を改めて徹底し、再発防止に取り組むという。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. メール誤送信後に隠蔽を行った25歳職員を懲戒処分(川崎市)

    メール誤送信後に隠蔽を行った25歳職員を懲戒処分(川崎市)

  2. CrowdStrike Blog:新学期をさらに憂うつにさせるランサムウェア

    CrowdStrike Blog:新学期をさらに憂うつにさせるランサムウェア

  3. サイバーリスク増大予想するも準備はできていないと考える日本(ファイア・アイ)

    サイバーリスク増大予想するも準備はできていないと考える日本(ファイア・アイ)

  4. 独裁者御用達マルウェア「フィンフィッシャー」作成企業、ドイツのジャーナリストへ脅迫状 ~ 奴らは「ストライサンド効果」を知らないのか(The Register)

    独裁者御用達マルウェア「フィンフィッシャー」作成企業、ドイツのジャーナリストへ脅迫状 ~ 奴らは「ストライサンド効果」を知らないのか(The Register)

  5. 重要インフラ14分野による分野横断的演習を開催、約5,000名が参加(NISC)

    重要インフラ14分野による分野横断的演習を開催、約5,000名が参加(NISC)

  6. 「カードの不正使用を検知し凍結した」とする、MyJCB偽メール(フィッシング対策協議会)

    「カードの不正使用を検知し凍結した」とする、MyJCB偽メール(フィッシング対策協議会)

  7. 「5pb. Records div2 official shop」へ不正アクセス、カード情報が流出(コムス)

    「5pb. Records div2 official shop」へ不正アクセス、カード情報が流出(コムス)

  8. Web上で行えるAndroidアプリの脆弱性診断サービス、LACへ譲渡(ラック)

    Web上で行えるAndroidアプリの脆弱性診断サービス、LACへ譲渡(ラック)

  9. 日米 ISAC間でサイバー脅威情報共有を強化(総務省)

    日米 ISAC間でサイバー脅威情報共有を強化(総務省)

  10. マイクロソフトが月例セキュリティ情報を公開、悪用も確認(IPA、JPCERT/CC)

    マイクロソフトが月例セキュリティ情報を公開、悪用も確認(IPA、JPCERT/CC)

ランキングをもっと見る