弥生 17 シリーズ複数製品に任意コード実行の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、弥生が提供する「弥生 17 シリーズ」の複数の製品にDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
・弥生会計 17 シリーズ Ver.23.1.1 およびそれ以前
・やよいの青色申告17 Ver.23.1.1 およびそれ以前
・弥生給与 17 Ver.20.1.4 およびそれ以前
・やよいの給与計算 17 Ver.20.1.4 およびそれ以前
・弥生販売 17 シリーズ Ver.20.0.2 およびそれ以前
・やよいの顧客管理 17 Ver.11.0.2 およびそれ以前
これらの製品には、DLLを読み込む際の検索パスに問題があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性(CVE-2018-0623、CVE-2018-0624)が存在する。この脆弱性により、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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