LinuxカーネルのIP実装に、DoS攻撃を受ける脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、LinuxカーネルのIP実装に、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「Linux カーネル version 3.9 およびそれ以降のバージョン」には、IPフラグメント再構築を行う実装に、高負荷状態になる脆弱性(CVE-2018-5391)が報告されている。この脆弱性が悪用されると、特別に細工されたパケット列の処理によってDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、対応するパッチを適用するよう呼びかけている。また、パッチを適用できない場合のワークアラウンドも掲載している。
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