ホームページの一部が改ざん被害、詐欺サイトへ誘導されカード情報聞き取りの可能性(福島信用金庫) | ScanNetSecurity
2026.02.06(金)

ホームページの一部が改ざん被害、詐欺サイトへ誘導されカード情報聞き取りの可能性(福島信用金庫)

福島信用金庫は9月28日、同金庫ホームページの一部が改ざんされる不正アクセスがあり、ユーザーが該当ページを閲覧すると不正なサイトに誘導され詐欺行為の被害を受ける可能性があったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
福島信用金庫は9月28日、同金庫ホームページの一部が改ざんされる不正アクセスがあり、ユーザーが該当ページを閲覧すると不正なサイトに誘導され詐欺行為の被害を受ける可能性があったことが判明したと発表した。

これは同金庫ホームページ内の「福島信用金庫店舗一覧」およびNEWS「第6回ふくしんこども応援賞」ページにアクセスすると「Windows システムが古くなり破損していることが検出されました。」と表示され、PCの修復画面へ移動し不正なツールをダウンロードするよう誘導され、ダウンロードを実行すると「Power System Care」が起動しパソコン内部のスキャンが実行され、問題対処のためフリーダイヤル「0120-***-***」に電話するよう誘導され、その結果、カード情報の聞き取りなどの詐欺行為が行われる可能性があったというもの。

現在ホームページは修正済みで問題は発生していない。

同金庫では、被害の懸念があるユーザーは警察に相談するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  2. マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

    マイクロソフト、世界的サイバー犯罪型サブスクリプションサービス RedVDS のマーケットプレイスを停止

  3. 資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

    資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

  4. ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

    ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

  5. NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

    NTT東日本が提供する校務支援システムでデータベースに登録した情報が他校のデータベースに登録される事象が発生

ランキングをもっと見る
PageTop