「FFRI yarai」最新版、検出範囲拡大しEDR機能も(FFRI) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

「FFRI yarai」最新版、検出範囲拡大しEDR機能も(FFRI)

FFRIは、エンドポイントセキュリティソフトの最新版「FFRI yarai Version 3.2」をリリースしたと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
FFRI yarai
FFRI yarai 全 1 枚 拡大写真
株式会社FFRIは11月13日、エンドポイントセキュリティソフトの最新版「FFRI yarai Version 3.2」をリリースしたと発表した。EDR製品は検知時の診断や専門知識を持った人材がいないため、導入後の運用負荷が高いという声を受け、企業や組織にSOC等の組織を有していない場合や、高度な専門知識を持った人材が不在の場合でも、高度なサイバー攻撃から保護できるよう、先読み「防御」を重視したセキュリティ運用を実現できるようにしたという。

最新版では、従来製品よりも検出範囲を拡大し、Javaマルウェア対策、DDEを悪用した攻撃などに対応したほか、巧妙な偽装技術に対抗する独自のディープラーニングを利用した検出ロジックの搭載など、各検知・防御エンジンをより強化した。また、管理コンソールに組織や企業のインシデントレスポンス対策を支援するEDR機能(Hunting機能・Response機能)を追加費用なしで標準搭載した。これにより、潜伏する脅威を見つけ出し、脅威やエンドポイントを封じ込めることが可能になった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. 長年使っていない Facebook アカウントが乗っ取り→パスワード変更しようとするも WhatsApp 認証に変わっていて→自分に認証コードが届かない

    長年使っていない Facebook アカウントが乗っ取り→パスワード変更しようとするも WhatsApp 認証に変わっていて→自分に認証コードが届かない

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop