バンコク事務所のサーバに不正アクセス、バックドア設置の可能性(ジェトロ) | ScanNetSecurity
2026.08.06(木)

バンコク事務所のサーバに不正アクセス、バックドア設置の可能性(ジェトロ)

独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は11月21日、ジェトロ・バンコク事務所のサーバが不正アクセスによりバックドアとみられるプログラムが設置されていたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は11月21日、ジェトロ・バンコク事務所のサーバが不正アクセスによりバックドアとみられるプログラムが設置されていたことが判明したと発表した。

これは11月12日に、バンコク事務所のコンピュータが7月10日から12日に検知した不正プログラムのアラートについて、当該コンピュータをネットワークから切り離したうえで調査を依頼し段階に応じた調査を進めた結果、判明したというもの。

当該サーバに保管されていた情報等を精査したところ、同事務所と関係を有する者の個人情報等が保存されており、不正アクセスによって外部から閲覧、または流出した可能性がある。

なお、同事務所のネットワークは独立しており、本部および日本国内外の他の事務所への影響はない。

現段階では本件による被害は報告されていないが、情報流出の有無を含め不正アクセスの全容を確認すべく引き続きシステム解析を実施する。また同機構では、セキュリティ対策を強化し、被害の調査・防止に取り組む。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

    調査データの加工や転用 ~ 大和ハウス工業子会社が受託した地盤調査業務で不適切行為

  2. 停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

    停職1ヶ月 ~ 市職員が飲食店関係者に関する市税等の情報を口外

  3. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  4. セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

    セシール、再発防止のため業務委託先の見直しを完了し選定基準と管理も強化

  5. 新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

    新エフエイコムにランサムウェア攻撃、取引先の従業員に関する個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop