2回の不正アクセスで会員情報が流出(リガク) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

2回の不正アクセスで会員情報が流出(リガク)

株式会社リガクは11月26日、同社の会員サイトが不正アクセスを受け会員情報が流出したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
株式会社リガクは11月26日、同社の会員サイトが不正アクセスを受け会員情報が流出したことが判明したと発表した。

これは2018年月27日頃より、同サイト会員のメールアドレスとパスワードを含む登録情報が第三者に流出した可能性を示唆する事象が通報され、10月1日に会員にその旨を連絡した件について、外部専門機関に依頼して調査を行ったところ、外部から2回にわたる不正アクセスがあり、会員情報が不正に取得された事が判明したというもの。

2018年8月9日の1回目の不正アクセスでは、会員情報データベースから9,655件のメールアドレスとパスワードが流出。

2018年9月7日の2回目の不正アクセスでは、会員情報データベースから140件のメールアドレス、氏名、所属、所属先住所・電話番号・FAX番号、役職、年齢層、専門分野、分析対象・材料、興味のある分析手法、リガク製品使用の有無(うち50件はパスワード含む)が、Webからのお問い合わせおよびセミナー申し込み情報データベースから90件のメールアドレス、氏名、所属、所属先住所・電話番号・FAX番号、お問い合わせ製品またはお申し込みセミナー情報等が流出。

なお8月9日と9月7日の不正アクセスについて、どの登録情報が流出したかの特定できなかった。

同社では、情報流出が確認されたサーバーは流出が発覚してから速やかに停止しており、今後の会員情報流出はないとのこと。

また同社では、会員情報の管理体制の総点検と再発防止の取り組みを開始し、Webフォームによるお問い合わせと同社セミナー申し込みは会員情報をデータベースに保存しない方法で運営を行い、会員サイトについては現在休止している。

同社では、会員サイト登録のメールアドレスとパスワードの組み合わせを他のサイトでも利用の会員は変更を行うよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  2. WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    WordPress バージョン 6 系および 7 系における遠隔からの任意のコード実行が可能となる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  3. 再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

    再開を断念 PHPの重大脆弱性受け「くみあいアプリ」がサービス終了

  4. 「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

    「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

  5. 東京都水道局で個人情報を含む外付けHDD4台が施錠されたキャビネットから紛失

    東京都水道局で個人情報を含む外付けHDD4台が施錠されたキャビネットから紛失

ランキングをもっと見る
PageTop