自動車の緊急通報サービス対応デバイスを活用した実証実験を開始へ(SBI損害保険、SB C&S、ソフトバンク・テクノロジー、ボッシュ) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

自動車の緊急通報サービス対応デバイスを活用した実証実験を開始へ(SBI損害保険、SB C&S、ソフトバンク・テクノロジー、ボッシュ)

SBI損害保険とSB C&Sは、SBIグループの関係者を対象に、ドライバーの安全なカーライフをサポートする各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、2月より実施する。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ボッシュの「テレマティクスeCall プラグ」
ボッシュの「テレマティクスeCall プラグ」 全 1 枚 拡大写真
SBI損害保険株式会社とSB C&S株式会社(旧社名:ソフトバンク コマース&サービス株式会社)は1月28日、SBIグループの関係者を対象に、ドライバーの安全なカーライフをサポートする各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、2月より実施すると発表した。EUでは新社への装備が義務づけられている自動緊急通報サービス(自動eCall)対応デバイスより収集する運転行動データを活用する。

SB C&Sが提供する今回の実験環境では、ボッシュ株式会社が販売する自動eCall対応のデバイス「テレマティクスeCall プラグ」と、ソフトバンク・テクノロジー株式会社が提供するIoT活用に必要なサービスをつなげるプラットフォームサービス「IoT Core Connect(アイオーティーコアコネクト)」を採用した。

今回の実証実験の結果をもとに、SBI損害保険は、収集したデータを解析し、テレマティクス保険などドライバーの安全と利便性を向上させる革新的なサービスの開発を検討する。またSB C&Sは、データを活用したテレマティクスサービスの開発と国内企業への納入を推進するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  5. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop