団体登録更新手続き再確認メールを誤送信、149件のアドレスが流出(横浜市) | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

団体登録更新手続き再確認メールを誤送信、149件のアドレスが流出(横浜市)

横浜市は2月5日、同市なか区民活動センターの職員がメールを送信した際に、宛先が表示された状態で送信したためにメールアドレスが流出したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
横浜市は2月5日、同市なか区民活動センターの職員がメールを送信した際に、宛先が表示された状態で送信したためにメールアドレスが流出したと発表した。

これは2月2日午前10時58分から11時18分にかけて、同センターに登録している団体の連絡担当者宛に団体登録更新手続き再確認メールを送信したところ、同日午後2時頃に送信した職員がアドレスを宛先「TO」に入力したことに気付き、午後3時2分から3時25分にかけて謝罪と削除依頼のメールをBCC送信したというもの。

流出したのは、同市なか区民活動センターに登録している団体の連絡先メールアドレス149件で、ホームページ等に公表されているアドレス60件も含まれる。

当該担当者はメールアドレス自体のチェックに集中してしまい、他の職員による宛先の確認を怠ったことが原因。

同センターでは今後、メールを送信の際に作業内容に誤りがないか複数の職員で確認することを再徹底し再発を防ぐ。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  3. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  4. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  5. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop