57名分の通知表などを含む個人情報が保存されたUSBメモリを教諭が紛失(一戸町) | ScanNetSecurity
2026.03.14(土)

57名分の通知表などを含む個人情報が保存されたUSBメモリを教諭が紛失(一戸町)

岩手県一戸町は2月19日、同町立学校において個人情報を含むUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

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岩手県一戸町は2月19日、同町立学校において個人情報を含むUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

これは2月6日に、同町立学校所属の教諭が自宅で仕事を行うために個人所有のUSBメモリ2本をポーチに入れて帰宅し、翌7日午前3時に自宅でポーチの存在を確認、その後自宅を出て盛岡市内での用務を終えて午前10時10分に職場に出勤した際にポーチの紛失が発覚したというもの。

当該教諭は、自宅や当日の立ち寄り先を捜索したが発見に至らず、2月12日に同校校長へ報告、同日中に校長から教育委員会に報告した。

紛失したUSBメモリには57名分の通知表などを含む個人情報が保存されていたが、暗号化やパスワード設定など不正利用を防止するための措置は講じられていなかった。

2月19日現在、当該USBメモリは未発見だが情報の悪用等の被害は報告されていない。

当該教諭の所属校では、2月15日に保護者向け説明会を開催し、事故の概要説明と謝罪を行った。

同町教育委員会では再発防止のため2月14日に、町内全小中学校の緊急点検を実施し一戸町教育情報セキュリティポリシーに違反する事例が他にないことを確認した。

《ScanNetSecurity》

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