いまや攻撃サーバは海外には無い(The Register) | ScanNetSecurity
2026.04.09(木)

いまや攻撃サーバは海外には無い(The Register)

Bromium によると、発見によりこれまでの常識が覆される可能性がある。マルウェア攻撃は主に他国を拠点に行われ、そうした国にはアメリカの捜査権が及ばないというのがこれまでの常識だった。

国際 TheRegister
 アメリカで発生している最大規模のマルウェアやフィッシング攻撃に、アメリカ国内のサーバーが複数関与しているという。

 これを突き止めたのはセキュリティー企業 Bromiumだ。報告書によると、犯人らは攻撃に十数台のサーバーを利用している。現在インターネット上で横行しているマルウェアやフィッシング詐欺のうち、悪名高い Dridex や GandCrab を含む、大規模な攻撃 10 件がこれらのサーバーを介して行われている。

《The Register誌特約記事》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

    町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

  2. 20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

    20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

  3. PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

    PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

  4. ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

    ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

  5. 経産省中部経済産業局、産学官連携によるサイバーセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み構築に向けた実証事業を開始

    経産省中部経済産業局、産学官連携によるサイバーセキュリティ人材育成と地域定着の仕組み構築に向けた実証事業を開始

ランキングをもっと見る
PageTop