Intelが複数製品のアップデートを公開、DoS攻撃など受ける可能性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.06.17(月)

Intelが複数製品のアップデートを公開、DoS攻撃など受ける可能性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月10日、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは次の通り。()はアドバイザリおよびCVE番号。

・Intel Media SDK before version 2018 R2.1(INTEL-SA-00201、CVE-2018-18094)
・Intel Graphics Performance Analyzer for Linux version 18.4 and before(INTEL-SA-00236、CVE-2019-0158)
・Some Microprocessors with Virtual Memory Mapping(INTEL-SA-00238、CVE-2019-0162)
・Intel Broadwell U i5 vPro before version MYBDWi5v.86A(INTEL-SA-00239、CVE-2019-0163)

想定される影響は各脆弱性により異なるが、権限昇格や情報漏えい、DoSなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、Intelが提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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