個人のマルウェア感染率は企業の二倍、半数以上が1年以内に再感染(ウェブルート) | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

個人のマルウェア感染率は企業の二倍、半数以上が1年以内に再感染(ウェブルート)

ウェブルートは、1年間のサイバー脅威のデータを分析した「ウェブルート脅威レポート2019」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
ウェブルート株式会社は4月16日、1年間のサイバー脅威のデータを分析した「ウェブルート脅威レポート2019」を発表した。これによると、企業エンドポイントのウイルス感染率が32%であるのに対し、コンシューマーエンドポイントの感染率は68%と、 2倍以上の差が見られた。また、感染したデバイスの半数以上(53%)が1年以内に再感染していた。

フィッシング攻撃は前年から36%増加しており、77%が金融機関を騙るものであった。また、標的となった金融機関のフィッシングページの80%以上がHTTPSサイトであった。フィッシングサイトは前年から220%増加し、偽装された企業の第1位はGoogleとなっている。なお、悪意あるURLの40%が安全なドメインから検出されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  2. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop