ユニクロ公式オンラインストアがリスト型攻撃の被害(ファーストリテイリング、ユニクロ、ジーユー) | ScanNetSecurity
2026.02.28(土)

ユニクロ公式オンラインストアがリスト型攻撃の被害(ファーストリテイリング、ユニクロ、ジーユー)

株式会社ファーストリテイリングと株式会社ユニクロ、株式会社ジーユーは5月13日、同社等が運営するオンラインストアサイトにてユーザー本人以外の第三者による不正ログインが発生を確認したと発表した。

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株式会社ファーストリテイリングと株式会社ユニクロ、株式会社ジーユーは5月13日、同社等が運営するオンラインストアサイトにてユーザー本人以外の第三者による不正ログインが発生を確認したと発表した。

これは2019年4月23日から5月10日にかけて、同社等が運営するユニクロ公式オンラインストア、ジーユー公式オンラインストアにて、リスト型攻撃の手法で不正ログインが行われたというもの。

現時点で不正ログインが確認されたのは、ユニクロ公式オンラインストア、ジーユー公式オンラインストアに登録されている461,091件アカウント。

閲覧された可能性がある個人情報は、氏名(姓名、フリガナ)、住所(郵便番号、市区郡町村、番地、部屋番号)、電話番号、携帯電話番号、メールアドレス、性別、生年月日、購入履歴、マイサイズに登録している氏名およびサイズ、配送先の氏名(姓名、フリガナ)・住所・電話番号、カード情報の一部(名義人、有効期限、番号の一部)。なおカード番号は、上4桁と下4桁以外は非表示となっており、セキュリティコードは表示・保存されていないため漏えいは無い。

同社ではユーザーから、覚えのない登録情報変更の通知メールが届いたという連絡があり、調査を進めたところ4月23日から5月10日にかけて不正ログインが試行されたことを確認した。なお現在は、通信元を特定しアクセスを遮断、その他のアクセスについても監視を強化している。

また同社では5月13日に、個人情報が閲覧された可能性のある461,091件のユーザIDはパスワードを無効化し、メールで個別に再設定の依頼を行っている。また本件については、警視庁にも通報している。

同社では他社サービスから流出した可能性のあるアカウント情報を利用したリスト型攻撃による不正ログインを防止するために、他社サービスとは異なるパスワードの設定と、容易に推測できるパスワードを使用しないよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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