教員用メールシステムへの不正アクセス、大量の迷惑メール送信の踏み台に(山口県立大学) | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

教員用メールシステムへの不正アクセス、大量の迷惑メール送信の踏み台に(山口県立大学)

公立大学法人山口県立大学は5月29日、同学の教員用メールシステムが海外から不正アクセスを受け、大量の迷惑メール送信の踏み台として悪用されたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
公立大学法人山口県立大学は5月29日、同学の教員用メールシステムが海外から不正アクセスを受け、大量の迷惑メール送信の踏み台として悪用されたことが判明したと発表した。

これは同学が構成員に発行したメールアカウントのIDとパスワードが不正利用され、不特定多数の宛先に大量の迷惑メールが送信されたというもの。不正アクセスを受けたアカウントは事案発覚直後に削除を行い、以降の迷惑メール送信は無い。

同学の調査によると、不正アクセスを受けたのは教員用メールシステムのみで、その他の学内システムに侵入された痕跡はなく、個人情報の流出は無いとのこと。

同学では今後、学内全教職員にアカウントとパスワードの適切な管理について周知徹底を図り、より一層のセキュリティ対策の強化に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

ランキングをもっと見る
PageTop