Quest(Dell)製アプライアンス「Kace K1000」に複数の脆弱性(JVN)
IPAおよびJPCERT/CCは、Quest(Dell)が提供するシステム管理アプライアンス「Kace K1000」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「KACE SMA Version 9.0.270 より前のバージョン」には、SQLインジェクション(CVE-2018-5404)、格納型のクロスサイトスクリプティング(CVE-2018-5405)、不適切なアクセス制御(CVE-2018-5406)の脆弱性が存在する。
これらの脆弱性により、当該製品にログインできるユーザによって、機微なデータを取得される(CVE-2018-5404)、当該製品にログインできるユーザによって、管理者を含む他のユーザのセッションを乗っ取られる(CVE-2018-5405)、当該製品にアクセスできる第三者によって、管理者アカウントを作成されたり、製品の設定を変更される(CVE-2018-5406)可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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