個人情報が記載された特定健診受診勧奨名簿を紛失(五島市) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

個人情報が記載された特定健診受診勧奨名簿を紛失(五島市)

長崎県五島市は5月31日、個人情報が記載された特定健診受診勧奨名簿を紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
長崎県五島市は5月31日、個人情報が記載された特定健診受診勧奨名簿を紛失したことが判明したと発表した。

これは4月18日に、同市総合福祉保健センターであった健康推進員辞令交付式の際に欠席した健康推進員が担当する区域の特定健診受診勧奨名簿を別の健康推進員に預けたが、5月20日に欠席していた健康推進員から名簿が届いていない旨の連絡があり、市が名簿を預けた健康推進員に確認したところ5月23日に所在不明であることが判明したというもの。

その後、同市では調査や捜索を行ったが5月30日時点で発見には至っていない。

紛失したのは、同市内の富江町女亀地区及び山崎地区の118名(78世帯)の住所、氏名、性別、生年月日、年齢、特定健診受診歴が記載された特定健診受診勧奨名簿。

同市では5月24日から27日にかけて、対象者を戸別訪問等にて状況の説明と謝罪、個人情報の不正利用の恐れがあることなどの注意喚起を行った。

なお現時点での被害報告は無い。

同市では今後、職員の個人情報取扱の徹底を図るとともに、健康推進員研修会を実施して個人情報管理の徹底を図り再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop