FAX誤送信で非常勤職員応募者5名の個人情報が流出(東京都) | ScanNetSecurity
2026.09.30(水)

FAX誤送信で非常勤職員応募者5名の個人情報が流出(東京都)

東京都は5月27日、都の産業労働局雇用就業部が実施した非常勤職員の採用に係る事務手続の中で個人情報等の流出が発生したと発表した。

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東京都は5月27日、都の産業労働局雇用就業部が実施した非常勤職員の採用に係る事務手続の中で個人情報等の流出が発生したと発表した。

これは5月24日午前10時54分に、非常勤職員の採用に係る事務手続にて公共職業安定所から紹介のあった申込者の選考結果をFAXで報告する際に、一部の応募者の選考結果を誤った宛先に送信し、さらに本来送信する必要のない個人名等が記載された様式も一緒に送信したというもの。同日午前11時30分ごろに送信履歴を確認したところ、誤った宛先に FAX送信した可能性が高いことが判明した。

流出した個人情報は応募者5名分の氏名(漢字及びフリガナ)、選考結果。

同部では、誤送信判明後すぐに誤送信先に架電し続けたが不在で、翌5月25日午前9時20分ごろに連絡を取り、東京都からFAXが誤送信されていることと誤送信された様式を削除したことを確認した。

また同部では、個人情報が流出した5名に対し連絡し、5月24日午後9時までに全員に状況の説明と謝罪を行った。

同部では今後、全職員に正しい業務手順に沿って事務手続を行うことと、個人情報等の適切な管理を行うよう徹底を図り再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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