FAX誤送信で長野県議会議員一般選挙立候補予定者の情報が流出(長野県) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

FAX誤送信で長野県議会議員一般選挙立候補予定者の情報が流出(長野県)

長野県は3月14日、「長野県議会議員一般選挙の立候補手続等に関する説明会(東信地区)」の出席者に関する資料のFAXでの誤送信が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
長野県は3月14日、「長野県議会議員一般選挙の立候補手続等に関する説明会(東信地区)」の出席者に関する資料のFAXでの誤送信が判明したと発表した。

これは3月13日午後2時42分頃に、上田合同庁舎講堂で開催された「長野県議会議員一般選挙の立候補手続等に関する説明会(東信地区)」の受付名簿をFAX送信し、その旨を県選管に電話にて連絡したが、同日午後3時頃に県選管から受信していないとの返答があり通信履歴等を確認したところ、職員の操作ミスにより誤った番号(1箇所)に送信されたことが判明したというもの。

誤送信したのは「長野県議会議員一般選挙の立候補手続等に関する説明会(東信地区)」の受付名簿(A4判15枚)で、1陣営1枚毎に立候補予定者15名の情報(所属党派、氏名、年齢、住所、事務所の所在地と電話番号)のほか、通称申請予定、出席者氏名(15陣営の28名)が記載されていた。なお、受付時に通称申請予定と出席者氏名を除いて報道機関に資料提供する旨の了解を得ており、立候補予定者15名の情報は同日中に求めのあった報道機関に提供済み。

同県では、誤送信先に連絡を試みているが、現時点では連絡がとれておらず、今後、連絡がとれ次第、謝罪とともに誤送信した資料を回収予定。また説明会に出席した15陣営に対しては、電話にて誤送信の経緯を説明し謝罪を済ませている。

同県では今後、FAX送信の際は番号の確認を入念に行うよう職員に周知徹底し再発防止を図る。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop