退職した教員のメールアカウント不正使用、フィッシングメール送信(札幌医科大学) | ScanNetSecurity
2020.06.01(月)

退職した教員のメールアカウント不正使用、フィッシングメール送信(札幌医科大学)

北海道公立大学法人札幌医科大学は6月25日、同学の元教員のメールアカウントが不正使用されフィッシングメールが送信され学内外の約8,000名が受信したことが判明したと発表した。

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北海道公立大学法人札幌医科大学は6月25日、同学の元教員のメールアカウントが不正使用されフィッシングメールが送信され学内外の約8,000名が受信したことが判明したと発表した。

これは平成28年度に退職した同学の元教員のメールアカウントが不正使用され、6月23日朝から24日朝にかけて同学を詐称しアカウントのアップグレードを指示する内容のフィッシングメールが送信されたというもの。

同学では、本件判明後に当該アカウントのパスワードを変更しメール送信を停止した。同学によると、パスワードの使い回し等により、アカウントに関する情報が流出した可能性が高く、現時点では個人情報漏えい等の被害は確認されていないとのこと。

同学では今後、アカウントやパスワード等の適切な管理について周知徹底を図るとともに、情報セキュリティ対策の強化に努め
る。

《ScanNetSecurity》

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