2018年度の帳票紛失事案を受けた一斉点検で印鑑届の一部紛失が判明(北越銀行) | ScanNetSecurity
2021.01.25(月)

2018年度の帳票紛失事案を受けた一斉点検で印鑑届の一部紛失が判明(北越銀行)

株式会社北越銀行は7月12日、同行にて定期預金関係帳票の一斉点検を実施したところ、定期預金のマル優申込書、総合課税・非課税告知書として代用していた通帳式定期預金の印鑑届の一部紛失が判明したと発表した。

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株式会社北越銀行は7月12日、同行にて定期預金関係帳票の一斉点検を実施したところ、定期預金のマル優申込書、総合課税・非課税告知書として代用していた通帳式定期預金の印鑑届の一部紛失が判明したと発表した。

同行では、通帳式定期預金の印鑑届をマル優申込書、総合課税・非課税告知書として代用しており解約時まで保管する取扱いとしていたが、分離課税扱いの定期預金の印鑑届については保管不要としていたため、マル優、総合課税、非課税の定期預金の取扱いの際に、分離課税と同様に保管不要と同行員が誤認して印鑑届を廃棄した可能性が高いとのこと。

同行では、2018年度に帳票紛失事案が2ヵ店で発生したことを受け、2019年1月から3月に全店の保管状況の一斉点検を行ったところ今回の紛失が判明した。

紛失したのは個人顧客のマル優代用申込書(非課税貯蓄代用申込書)408枚と法人顧客の総合課税代用告知書551枚と非課税代用告知書199枚の合計1,158枚で、氏名、住所、生年月日、電話番号、勤務先、口座番号、預入金額、印影(62枚分)が記載されていた。

なお同行によると、顧客情報が外部に流出した可能性は極めて低いとのこと。

同行では今後、情報の取扱いに関する行内管理態勢を強化し、その内容について教育・指導を徹底し再発防止に努める。

《ScanNetSecurity》

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