法人向けにオンプレミスも保護可能なSaaS型メールセキュリティ製品(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.04.20(月)

法人向けにオンプレミスも保護可能なSaaS型メールセキュリティ製品(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、法人向けSaaS型メールゲートウェイセキュリティ製品「Trend Micro Email Security」を8月6日より販売開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Trend Micro Email Securityの利用イメージ(受信メールの安全性を確認する場合)
Trend Micro Email Securityの利用イメージ(受信メールの安全性を確認する場合) 全 2 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は8月1日、法人向けSaaS型メールゲートウェイセキュリティ製品「Trend Micro Email Security」を8月6日より販売開始すると発表した。同製品は、クラウド、オンプレミスどちらのメールサーバでも利用できるSaaS型メールゲートウェイセキュリティ製品。参考標準価格は、年額3,760円(税抜)。

トレンドマイクロのデータセンターにある同製品に受信メールを経由させることで、メール添付ファイルのサンドボックス分析を行うほか、新たにメール本文に記載されているURLのリンク先のコンテンツをサンドボックスで分析する機能も搭載した。また、メールサーバに障害が発生した際には、同製品が自動的にメールを保持するため、一時的にメールの送受信を可能にする。

SaaS型のため、常に最新のセキュリティ機能を利用できる上に、ユーザは従来のメールゲートウェイ型セキュリティのためにサーバの構築や保守を行う必要がなく、初期・運用コストを低減できる。トレンドマイクロでは今後、ゲートウェイセキュリティ製品はオンプレミス型の提供を終了し、SaaS型へ移行する。しかし、SaaS型でもオンプレミスのシステムの保護を可能にしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  2. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  3. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  4. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  5. HENNGE、サイバーセキュリティ月間 2026 にあわせて「ウルトラパトロール」キャンペーン実施

    HENNGE、サイバーセキュリティ月間 2026 にあわせて「ウルトラパトロール」キャンペーン実施

ランキングをもっと見る
PageTop