人間のアナリストの分析をAIが再学習、精度を向上(TwoFive) | ScanNetSecurity
2022.10.01(土)

人間のアナリストの分析をAIが再学習、精度を向上(TwoFive)

TwoFiveは、米PatternEx社と国内販売代理店契約を締結し、人工知能(AI)を活用した情報セキュリティソリューション「PatternEx Virtual Analyst Platform」を提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
AI2:Artificial Intelligence × Analyst Intuition(人工知能 x アナリストの直感)
AI2:Artificial Intelligence × Analyst Intuition(人工知能 x アナリストの直感) 全 2 枚 拡大写真
株式会社TwoFiveは8月27日、米PatternEx社(パターン・エックス)と国内販売代理店契約を締結し、人工知能(AI)を活用した情報セキュリティソリューション「PatternEx Virtual Analyst Platform(バーチャルアナリストプラットフォーム)」を提供開始すると発表した。同サービスは、MIT(マサチューセッツ工科大学)のコンピューター科学・人工知能研究所(CSAIL)と PatternEX 社が共同開発した「AI2:Artificial Intelligence × Analyst Intuition(人工知能 x アナリストの直感)」を採用している。

これは、AI(バーチャルアナリスト)と人間のセキュリティアナリストのコミュニケーションを円滑にする仕組みで、バーチャルアナリストが検出した情報セキュリティ脅威に対して、人間のアナリストが分析結果(ラベル情報)をフィードバックし、バーチャルアナリストは、アナリストに与えられた分析結果を用いて「教師あり学習」モデルの再学習を行う。再学習をくり返すことで、バーチャルアナリストの検出精度が増し、誤検知率が低下。人間のアナリストの省力化が可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. オンライン会議出席者の眼鏡から情報漏えい

    オンライン会議出席者の眼鏡から情報漏えい

  2. イエラエ CSIRT支援室 第 33 回 擬似マルウェアの実行から始まる、イエラエペネトレーションテストの実践的手法を大公開!

    イエラエ CSIRT支援室 第 33 回 擬似マルウェアの実行から始まる、イエラエペネトレーションテストの実践的手法を大公開!

  3. 協会けんぽの基幹システムに障害、健康保険証の発行や現金給付への影響も

    協会けんぽの基幹システムに障害、健康保険証の発行や現金給付への影響も

  4. JPCERT/CCによる「積極的サイバー防御(Active Cyber Defense)」論点整理

    JPCERT/CCによる「積極的サイバー防御(Active Cyber Defense)」論点整理

  5. デジタル庁「GビズID」のメール中継サーバに不正アクセス、約13,000件の迷惑メールを送信

    デジタル庁「GビズID」のメール中継サーバに不正アクセス、約13,000件の迷惑メールを送信

  6. 「ユニフォームタウン」への不正アクセスで63,565名分のカード情報が漏えい

    「ユニフォームタウン」への不正アクセスで63,565名分のカード情報が漏えい

  7. JR西日本グループの山陽SC開発サーバに不正アクセス、個人情報が流出した可能性を完全に否定できず

    JR西日本グループの山陽SC開発サーバに不正アクセス、個人情報が流出した可能性を完全に否定できず

  8. ガートナー、日本におけるセキュリティハイプサイクル2022 公開

    ガートナー、日本におけるセキュリティハイプサイクル2022 公開

  9. 次年度セキュリティ戦略立案中の方必聴、リスク環境の変化と手堅い対策の実装とは

    次年度セキュリティ戦略立案中の方必聴、リスク環境の変化と手堅い対策の実装とはPR

  10. サンソウシステムズが運用管理するサーバに不正アクセス、社内システムで障害が発生

    サンソウシステムズが運用管理するサーバに不正アクセス、社内システムで障害が発生

ランキングをもっと見る