顔認証技術を活用した「のぞき見」防止ソフトを発売(ラック、セキュア) | ScanNetSecurity
2026.05.18(月)

顔認証技術を活用した「のぞき見」防止ソフトを発売(ラック、セキュア)

ラックはセキュアとのパートナー契約を締結し、「顔認証のぞき見ブロッカー」の販売を開始すると発表した。

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「顔認証のぞき見ブロッカー」の特徴
「顔認証のぞき見ブロッカー」の特徴 全 1 枚 拡大写真
株式会社ラックは9月25日、株式会社セキュアとのパートナー契約を締結し、同日より「顔認証のぞき見ブロッカー」の販売を開始すると発表した。同製品は、は、「画面に表示された情報の保護」に特化した端末インストール型ソフトウェアで、特にテレワークの安全性を高めることを目的としたもの。価格は1台当たり19,800円(税抜)。同社は発売後2年間で20社への導入、1万ライセンス販売を目標としている。

テレワークは「働き方改革」の解決策のひとつとして有効である反面、公共施設など外部でのテレワークにおける「のぞき見」による漏えいリスクを払拭でないケースも多い。そこで同製品は、顔認証技術を活用することで、事前登録した人物以外の顔を検知した場合や操作者の不在を検知した場合にPC画面をロックする。

また同時に、操作画面キャプチャ画像、カメラ画像をログとして保存・管理する機能により、「のぞき見」や「なりすまし」および「故意」による情報漏えいリスクの低減を図る。一方、社内などでテレワーク状態ではないことを認識し情報保護を自動的に無効化する機能や、顧客にPC画面を見せながら説明する際や社外でのプレゼンテーションなどでは、一時的な画面ロックオフモードも選択できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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