PCI DSSの要件を満たすWebアプリのペネトレーションテストとは、研修コース開催(fjコンサルティング) | ScanNetSecurity
2026.05.12(火)

PCI DSSの要件を満たすWebアプリのペネトレーションテストとは、研修コース開催(fjコンサルティング)

PCI DSSのためのセキュリティ診断は、「PCI DSS要件を満たす攻撃シナリオの作成」「PCI DSS要件を満たす診断範囲と深さ」「診断結果の判断基準」において、PCI SSCの示すガイドラインに従う必要がある。

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fjコンサルティング株式会社
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fjコンサルティング株式会社は、12月4日から2日間、PCI DSS要件に特化した Webアプリケーションペネトレーションテストのハンズオントレーニング「PCI DSS Webアプリケーションペネトレーションテスト研修」を都内で開催する。9月に開催され満席となった人気コースの第2回の開催となる。

PCI DSS準拠のための診断を内製化してコストを抑えたい企業及び、自社のサービスメニューにPCI DSS 診断を加えたいセキュリティ企業が対象。

2018年6月に施行された「改正割賦販売法」は、クレジットカードを取り扱う事業者に対してカード情報の適切な管理と不正使用防止対策を義務づけた。同法の運用方針を示した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画(クレジット取引セキュリティ対策協議会)」では、すべてのカード加盟店に対して「カード情報非保持」または「PCI DSS準拠」のいずれかの達成を求めている。

12の要件から構成されるPCI DSSには、要件11.2に脆弱性スキャンが、要件11.3にペネトレーションテストが含まれており、このふたつの実施は、少なくないコストが定期的に発生するため、内製化の需要が高い。

また、PCI DSSのためのセキュリティ診断は、「PCI DSS要件を満たす攻撃シナリオの作成」「PCI DSS要件を満たす診断範囲と深さ」「診断結果の判断基準」において、PCI DSSを策定する団体であるPCI SSC(Payment Card Industry Security Standards Council)の示すガイドラインに従う必要がある。診断としては満点でもPCI DSS観点では不充分で運用証跡となりえないといった事態が発生するなど、PCI DSSを理解した脆弱性診断企業が少ないことも課題となっていた。

OWASP ZAP などのツールを用いて行われるハンズオントレーニングの講師は、日頃PCI DSS準拠企業に出向いて診断を行っているエンジニアと、その検査結果の評価を行うコンサルタントの二名があたる。

PCI DSS Webアプリケーションペネトレーションテスト研修
開催日時:12月4日(水)午前10時~18時、12月5日(木)午前10時~17時
開催場所:同社会議室(千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビル3F)
定員:10 名
受講料金:2日間一人18万円(税別)
※ハンズオン環境は会場に準備される

《ScanNetSecurity》

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