クラウドベースのセキュリティソリューションの基盤に「IBM Cloud」採用(MBSD) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

クラウドベースのセキュリティソリューションの基盤に「IBM Cloud」採用(MBSD)

MBSDは、クラウドベースのサイバー・セキュリティー・ソリューション「MGSP」の基盤にIBMのパブリック・クラウド「IBM Cloud」を採用し、本格稼働を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は11月26日、クラウドベースのサイバー・セキュリティー・ソリューション「MBSD Global Security Platform(MGSP)」の基盤にIBMのパブリック・クラウド「IBM Cloud」を採用し、本格稼働を開始したと発表した。同ソリューションの運用は、今後日本情報通信株式会社(NI+C)が実施する予定。

MGSPは、「インターネット境界での出口対策(検知・防御)」と「マルウェアに感染したPCに対するレスポンス(PC特定・隔離)」を対象としたクラウドベースのセキュリティソリューション。このクラウド基盤にIBM Cloudを採用したことにより、インターネットへのアウトバウンド通信、データセンター間の通信やログ収集にかかる費用をゼロまたは最小に抑えられ、グローバルに展開されるデータセンターとクラウドで提供されるリソースの活用を可能にした。選定にあたっては、MBSDとNI+Cが負荷テストを実施したという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  2. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  3. 今日もどこかで情報漏えい 第47回「2026年3月の情報漏えい」サポート詐欺被害 2億5,000万円、決算で「その他の費用」に計上

    今日もどこかで情報漏えい 第47回「2026年3月の情報漏えい」サポート詐欺被害 2億5,000万円、決算で「その他の費用」に計上

  4. 「スパム対策組織がDDoS攻撃されてインターネット全体のアクセス速度が低下してしまったにゃーの巻」(4月1日版)Scan名誉編集長 りく君の セキュリティにゃークサイド

    「スパム対策組織がDDoS攻撃されてインターネット全体のアクセス速度が低下してしまったにゃーの巻」(4月1日版)Scan名誉編集長 りく君の セキュリティにゃークサイド

  5. 「インターネットからUPnPされるのはイヤだにゃーの巻」(2月4日版)Scan名誉編集長 りく君の セキュリティにゃークサイド

    「インターネットからUPnPされるのはイヤだにゃーの巻」(2月4日版)Scan名誉編集長 りく君の セキュリティにゃークサイド

ランキングをもっと見る
PageTop