脅威インテリジェンスの一部機能を無償提供、ファイルやURLを分析可能(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.10.24(土)

脅威インテリジェンスの一部機能を無償提供、ファイルやURLを分析可能(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Kasperskyが収集したサイバー攻撃に関するあらゆるデータや知見などの脅威インテリジェンスにアクセスできるポータルサイト「Kaspersky Threat Intelligence Portal」へのオープンアクセスを開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Kaspersky Threat Intelligence Portalトップ画面
Kaspersky Threat Intelligence Portalトップ画面 全 3 枚 拡大写真
株式会社カスペルスキーは12月5日、Kasperskyが収集したサイバー攻撃に関するあらゆるデータや知見などの脅威インテリジェンスにアクセスできるポータルサイト「Kaspersky Threat Intelligence Portal」へのオープンアクセスを開始したと発表した。これまで利用契約企業のみに提供していた機能のいくつかを、契約のない企業でも利用可能となった。

同社が2019年に実施した調査では、脅威インテリジェンスを使用している企業は36%にすぎず、31%は12カ月以内の実装に向けて取り組んでいる状況であった。また、市販の脅威インテリジェンスの採用を阻む主な原因のひとつが、その費用の高さであることから、一部機能の無料提供に至ったとしている。無料提供では、回数無制限でファイルをアップロードして調べることができ、URLやハッシュ、IPアドレスは1日に100回まで調べることができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セーファーインターネット協会が利用する「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス

    セーファーインターネット協会が利用する「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス

  2. ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」に不正アクセス、泉大津市で寄附の受付ができない状況に

    ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」に不正アクセス、泉大津市で寄附の受付ができない状況に

  3. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  4. メール配信システム「ブラストメール」に不正アクセス、データ持ち出しを確認

    メール配信システム「ブラストメール」に不正アクセス、データ持ち出しを確認

  5. 日本郵政「ゆうゆうポイントサイト」を緊急サービス停止

    日本郵政「ゆうゆうポイントサイト」を緊急サービス停止

ランキングをもっと見る
PageTop