Google form設定誤りで「note pro」関連情報が他の取引企業から閲覧可能に(ピースオブケイク) | ScanNetSecurity
2026.01.28(水)

Google form設定誤りで「note pro」関連情報が他の取引企業から閲覧可能に(ピースオブケイク)

株式会社ピースオブケイクは1月17日、同社が運営する法人向けサービス「note pro」関連の情報が他の取引企業から一時的に閲覧可能だったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 6 枚 拡大写真
株式会社ピースオブケイクは1月17日、同社が運営する法人向けサービス「note pro」関連の情報が他の取引企業から一時的に閲覧可能だったことが判明したと発表した。

同社では2019年10月18日から、一部のnote proの顧客に対しGoogle formで作成したnote proに関する応募フォームURLを記載したメールを送信していたが、1月8日にメールを受信した企業からの報告で、Google formページ内のボタンを操作すると、他の法人担当者情報の閲覧が可能であることが判明したというもの。

2019年10月18日以降にnote proの応募フォームに連絡した法人のうち一定の条件に該当する最大148件の、法人名、法人住所、法人電話番号、法人従業員数、メールアドレス、担当者名、所属、役職、note proのプラン内容が閲覧された可能性がある。

同社では本件判明後に、Google formの設定を修正し、外部から閲覧ができないよう対応済み。

同社では今後、作業フローや個人情報収集ツールの見直しを行い情報管理体制の更なる強化に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  4. 向上高等学校の職員用グループウェアにランサムウェア攻撃、約 400 件の個人情報が流出した可能性

    向上高等学校の職員用グループウェアにランサムウェア攻撃、約 400 件の個人情報が流出した可能性

  5. ロシア政府が自国のサイバー犯罪者を逮捕する異例の事態 ~ 国家によるサイバー攻撃能力の積極的な利活用と管理

    ロシア政府が自国のサイバー犯罪者を逮捕する異例の事態 ~ 国家によるサイバー攻撃能力の積極的な利活用と管理

ランキングをもっと見る
PageTop