SwitchBot アプリ(iOS/Android)に脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.04(火)

SwitchBot アプリ(iOS/Android)に脆弱性

 SWITCHBOT株式会社は7月、同社が提供する SwitchBot アプリ(iOS/Android)におけるセキュリティ脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 SWITCHBOT株式会社は7月、同社が提供する SwitchBot アプリ(iOS/Android)におけるセキュリティ脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

SwitchBot アプリ(iOS / Android) V6.24からV9.12までのバージョン

 SwitchBot アプリには脆弱性が存在し、一部のユーザーデータがアプリのログファイルに保存される可能性がある。ログファイルは通常、ユーザーの端末内のみに保存され、外部からアクセスされることはない。本仕様はユーザー体験向上を目的としたものであったが、ごく稀な状況で情報漏えいのリスクが判明したという。

 同社では6月10日に外部のセキュリティ研究者からの報告を受領後、開発チームで詳細情報を確認し、6月12日付で V9.13 で該当のログ保存機構を削除・改善し、6月20日にApp StoreおよびGoogle Playで修正版を公開している。

 同社では顧客に、SwitchBotアプリを最新バージョン(V9.13以降)にアップデートするよう呼びかけている。

 なお、アップデート後、約4日以内に新しいログファイルが生成され、この問題に関連するセキュリティリスクは解消されるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  2. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  3. 金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

    金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

  4. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  5. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

ランキングをもっと見る
PageTop