CrowdStrike が日本視点でサイバー脅威状況を解説するセミナー開催 | ScanNetSecurity
2025.10.25(土)

CrowdStrike が日本視点でサイバー脅威状況を解説するセミナー開催

CrowdStrikeは、セミナーイベント「CrowdStrike Forum 2020 サイバーセキュリティ市場動向~実際の攻撃被害、脅威インテリジェンスから紐解く課題と脅威」を2月27日に開催する。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
PR
CrowdStrike Intelligence が報告した中国ベースの攻撃者グループ「 TURBINE PANDA(タービンパンダ)」
CrowdStrike Intelligence が報告した中国ベースの攻撃者グループ「 TURBINE PANDA(タービンパンダ)」 全 1 枚 拡大写真
※ 当該イベントは中止されました。

CrowdStrike Japan株式会社(CrowdStrike)は、セミナーイベント「CrowdStrike Forum 2020 サイバーセキュリティ市場動向~実際の攻撃被害、脅威インテリジェンスから紐解く課題と脅威」を2月27日に開催する。

セッションでは、同社のプロフェッショナルサービスが手がけた実際の被害の現状、脅威インテリジェンスの最新情報などによりグローバルとは異なる日本の状況を説明するとともに、IDC Japanによる、国内で抱えるサイバーセキュリティの課題と脅威リスクを踏まえ、対策をどのように推し進めていくべきかについての講演も行われる。プログラムは次の通り。

14:35~14:50
「クラウドストライクとは、全体像をご紹介」
セールスエンジニア 鈴木滋氏

14:50~15:30
「The Cyber Frontlines Report(仮)」
Director, Services APJ Mark Goudie(マーク・ガウディ)氏

15:30~15:50
「日系企業が直面したケーススタディと弊社サービスについて」
プリンシパル・コンサルタント 鵜沢裕一氏

16:00~16:40
「Attacking Japan: What Adversaries are Targeting Japan and Why?」
Director, Threat Intelligence APJ Scott Jarkoff(スコット・ジャーカフ)氏

16:40~17:25
「サイバーセキュリティ市場動向2020~効率的なセキュリティ対策の実現~」
IDC Japan株式会社 ソフトウェア&セキュリティリサーチマネージャー 
赤間健一氏

日時:2月27日(木)14:30~17:30(受付開始 14:00)
会場:赤坂インターシティAIR
定員:150名
申込:同サイトから申し込み

※ 当該イベントは中止されました。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 関与していた元社員とは未だ連絡取れず ~ 京都市内で保険申込書写し 計 632 枚拾得

    関与していた元社員とは未だ連絡取れず ~ 京都市内で保険申込書写し 計 632 枚拾得

  2. 「漏えい情報を復号できないため報告を要しない(個人情報保護委員会)」ランサムウェアの前に全データを暗号化するソリューションで保険代理店の顧客情報守られる

    「漏えい情報を復号できないため報告を要しない(個人情報保護委員会)」ランサムウェアの前に全データを暗号化するソリューションで保険代理店の顧客情報守られる

  3. 大量に営業機密等を不正取得 ~ 不正競争防止法違反容疑でエレコム元従業員を刑事告訴

    大量に営業機密等を不正取得 ~ 不正競争防止法違反容疑でエレコム元従業員を刑事告訴

  4. 廃棄委託したノートパソコンが短時間ネット接続 ~ 監視ツールが検知

    廃棄委託したノートパソコンが短時間ネット接続 ~ 監視ツールが検知

  5. 「ランサムウェア被害ゼロ」電算システムが語る ChromeOS のセキュリティ設計とコスト優位性

    「ランサムウェア被害ゼロ」電算システムが語る ChromeOS のセキュリティ設計とコスト優位性PR

ランキングをもっと見る
PageTop