Appleが8製品10バージョンのセキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

Appleが8製品10バージョンのセキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月25日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社が各製品向けのアップデートを公開したことを受けたもの。影響を受けるシステムは次の通り。

・macOS Catalina 10.15.4 より前のバージョン
・macOS Mojave 10.14.6 (Security Update 2020-002 未適用)
・macOS High Sierra 10.13.6 (Security Update 2020-002 未適用)
・tvOS 13.4 より前のバージョン
・iOS 13.4 より前のバージョン
・iPadOS 13.4 より前のバージョン
・watchOS 6.2 より前のバージョン
・Safari 13.1 より前のバージョン
・iTunes 12.10.5 for Windows より前のバージョン
・Xcode 11.4 より前のバージョン

これらの脆弱性が悪用された場合に想定される影響は各脆弱性により異なるが、任意のコード実行、任意のコマンド実行、アクセス制限不備、サービス運用妨害(DoS)、情報漏えい、権限昇格、認証回避、情報の改ざんといった影響を受ける可能性がある。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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