Cloud Storageの3つの新セキュリティ機能(Google) | ScanNetSecurity
2026.07.29(水)

Cloud Storageの3つの新セキュリティ機能(Google)

GoogleのCloud Japan Teamは、「クラウド ストレージのセキュリティとデータ保護を強化する 5 つの方法」と題する記事をGoogle Cloudブログに公開した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
GoogleのCloud Japan Teamは6月17日、「クラウド ストレージのセキュリティとデータ保護を強化する 5 つの方法」と題する記事をGoogle Cloudブログに公開した。同社のクラウドストレージサービス「Cloud Storage」の新たなセキュリティ機能のうち、3つの機能を紹介するとともに、データ保護における活用方法を紹介する内容となっている。

Cloud Strageの新機能では、「V4署名のサポート」はV4署名を使用することで、権限と期間を限定した署名付きのURLを発行できる。事前署名付きURLとも呼ばれるこの機能により、Google IDを持たないクライアントやユーザにも限定的にストレージを公開することができる。

「ハッシュベースのメッセージ認証(HMAC)」は、ユーザアカウントではなくCloud Strageのサービスアカウントに関連付けられた認証で、セキュリティと認証のセットアップや手続きの際に、複数のクラウド ベンダ間でシームレスな操作が可能になる。

「Cloud IAM の均一なバケットレベルのアクセス」は、Cloud Storageは「Cloud Identity and Access Management(Cloud IAM)」をサポートしているため、Cloud Storageユーザにロールごとのアクセス ポリシーを適用できる。これにより均一なバケットレベルのアクセスが可能になり、大規模な管理が可能になる。

また、「Cloud Storage セキュリティのおすすめの活用方法」として、次の5つの項目について解説している。

1:Cloud Storage セキュリティのおすすめの活用方法
2:ドメインで制限された共有を有効にする
3:Cloud KMS で Cloud Storage データを暗号化する
4:Cloud Audit Logging で Cloud Storage データを監査する
5:VPC Service Controls でデータを保護する

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  2. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  3. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  4. ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

    ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

  5. 八王子学園にランサムウェア攻撃

    八王子学園にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop