ダークウェブに潜む脅威を監視、米Flashpoint社と販売代理店契約を締結(理経) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

ダークウェブに潜む脅威を監視、米Flashpoint社と販売代理店契約を締結(理経)

株式会社理経は9月16日、米国Flashpoint社と新たな販売代理店契約を締結し、さまざまなサイバー攻撃への対策が可能なインテリジェンス・ソリューションの販売を開始すると発表した。

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株式会社理経は9月16日、米国Flashpoint社と新たな販売代理店契約を締結し、さまざまなサイバー攻撃への対策が可能なインテリジェンス・ソリューションの販売を開始すると発表した。

同社で販売開始するFlashpoint社の「インテリジェンス・プラットフォーム」は、金融犯罪やサイバー攻撃による情報漏えい、アカウントの乗っ取りなど、インターネット上の脅威となる活動を網羅的に監視し収集した情報や分析した情報を企業に迅速に提供することで、ビジネスリスクの軽減やセキュリティ対策を支援するサービス。一般的にはアクセスできないディープウェブ、ダークウェブ上の掲示板やチャット、売買取引情報などの情報をアナリストが収集・分析し企業に提供する。

同製品は、英語、中国語、ロシア語、アラビア語など、20カ国以上の幅広い言語に対応し、全世界から情報を収集、金融業や製造業などの業種やテロといった個別のテーマについて、それぞれの専門分野のアナリストが日々ダークウェブを監視することで、多方向より高度な分析が可能となっている。

「インテリジェンス・ソリューション」のサービス構成は、先述の「インテリジェンス・プラットフォーム」に加え、機密情報にアクセスできる権限をもつ人物の資格情報の漏えいや、アカウント乗っ取りのリスク軽減のため侵害後の対応策を講じるため該当する顧客のメールアドレスを監視する「不正認証監視」、ランサムウェア対策サービスからインサイダー脅威プログラムの構築を支援するサービスなどFlashpoint社の持つ専門的な知見から支援する「プロフェッショナルサービス」となっている。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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