経産省が「 IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」策定、フィジカル空間 サイバー空間のつながり整理 | ScanNetSecurity
2026.04.23(木)

経産省が「 IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」策定、フィジカル空間 サイバー空間のつながり整理

経済産業省は11月5日、IoTやAIで実現される「Society5.0」、「Connected Industries」におけるフィジカル空間とサイバー空間のつながりの信頼性の確保の考え方を整理した「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」の策定を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
経済産業省は11月5日、IoTやAIで実現される「Society5.0」、「Connected Industries」におけるフィジカル空間とサイバー空間のつながりの信頼性の確保の考え方を整理した「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」の策定を発表した。

サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合した「Society5.0」、「Connected Industries」では、サイバー空間とフィジカル空間の境界で情報が正確に変換されること(転写機能の正確性の確保)が極めて重要となり、両空間をつなぐIoT機器・システムへのセキュリティ対策は、これらの関連する課題の多様性だけでなく、利用される環境の多様性も踏まえた対応が必要となる。

同省が今回、策定した「IoTセキュリティ・セーフティ・フレームワーク」を活用することで、フィジカル・サイバー間をつなぐ機器・システムに潜むリスクを踏まえ、機器・システムのカテゴライズを行い、カテゴリ毎に必要となるセキュリティ・セーフティ要求の観点を把握、カテゴリ間で比較することが可能となり、別々のプロセスで検討した場合でも、新たな仕組み・サービスに対応したそれぞれの機器・システムに求めるセキュリティ・セーフティ対策の観点・内容の整合性を一定程度確保することができる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

    セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

  5. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop