IPAがIoTセキュリティ教材公開、15コマ中4コマは演習実施
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月18日、IoTセキュリティ教材を開発し公開した。
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IoTセキュリティ教材は、IPAが学校法人岩崎学園 情報セキュリティ大学院大学に委託して開発したもので、教材提供の主な対象者はIoTセキュリティ教育を実施・検討している学校教育機関の教員や団体の人材教育担当。IoT機器・システムの設計・開発・運用に携わるエンジニアの養成を目的に、大学院修士課程における90分×15回の2単位の授業で使用することを想定し開発されている。大学の学部学生への専門授業としても提供可能だが、情報工学、情報セキュリティ、組込みシステム、ネットワークなどに関する基礎的な知識の習得が要件となる。
15回の授業のうち11回が座学、4回が演習で、小テストや欠席者のためのレポート課題もある。演習では、「IoT デバイスのセキュリティ機能演習」、「脅威分析演習」、「脆弱性検査演習」(2コマ)を行う。
なお、教材等は無償で利用可能で部分使用や利用者による加筆修正も可能だが、利用には「教材利用許諾条件書」の記載条項への同意が必要で、IPAに利用申請する必要がある。
《ScanNetSecurity》
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