第一印刷所の勘定系サーバに不正アクセス、制作業務には影響無し | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

第一印刷所の勘定系サーバに不正アクセス、制作業務には影響無し

株式会社第一印刷所は10月28日、同社が利用する社内サーバの一部に第三者からの不正アクセスがあり、情報流出の可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
株式会社第一印刷所は10月28日、同社が利用する社内サーバの一部に第三者からの不正アクセスがあり、情報流出の可能性が判明したと発表した。

これは10月21日に、同社社内サーバの異常を確認し調査したところ、外部からの不正アクセスの可能性があるためセキュリティ対策会社と対応を協議、一次対応を行ったというもの。侵入経路や影響範囲については現在、調査を行っている。

同社によると、不正アクセスの対象サーバは社内の勘定系業務用のデータが中心で、制作系業務は別なネットワークで運用をしているため、顧客の制作データや印刷業務には影響は無い。

同社では10月22日に、警察署に不正アクセスの被害届を提出、JIPDECにも報告するとともに第一報を発表した。

同社では10月23日に一次対応を完了し通常業務を再開したが、10月27日から社外セキュリティ対策会社による侵入経路や影響範囲の調査を開始、ログの監視や業務の復旧、セキュリティ対策の追加を継続している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  3. 狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

    狙われたのは忘れられたシステム ~ サイバー攻撃被害企業が語ったインシデント対応の現実

  4. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  5. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

ランキングをもっと見る
PageTop