Auth0、リスクが検知された場合のみ多要素認証を求める「アダプティブ多要素認証」提供 | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

Auth0、リスクが検知された場合のみ多要素認証を求める「アダプティブ多要素認証」提供

Auth0株式会社は12月17日、ハッキングやデータ漏えいの脅威を軽減する高度なセキュリティ機能、アダプティブ多要素認証(Adaptive MFA)の提供を開始した。

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Auth0株式会社は12月17日、ハッキングやデータ漏えいの脅威を軽減する高度なセキュリティ機能、アダプティブ多要素認証(Adaptive MFA)の提供を開始した。アダプティブ多要素認証では、特定ユーザーの行動パターンに合致しない場合にのみ、エンドユーザーに二次的な認証を要求することが可能となる。

アダプティブ多要素認証は、ユーザー体験を維持しながらセキュリティを確保するという企業の固有の課題を解決するために同社が設計、従来の多要素認証では、ログインごとに試行され、ユーザーに追加のステップが発生するが、同機能ではログインがリスクを伴うと判断された場合にのみ表示。これは、既知のデバイスからの異常行動や不可能な移動、IP レピュテーションを測定する総合的なリスクスコアによって計算される。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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