ウイルスバスタークラウド(Windows 版)にコードインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.09.19(土)

ウイルスバスタークラウド(Windows 版)にコードインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月5日、トレンドマイクロ製ウイルスバスタークラウド(Windows 版)におけるコードインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月5日、トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスタークラウド(Windows 版)におけるコードインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン17.0
ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン16.0

JVNによると、トレンドマイクロ株式会社が提供するウイルスバスタークラウド(Windows 版)には、コードインジェクションの脆弱性が存在し、管理者権限を取得した第三者によって任意のコードを実行され、プログラムのパスワード保護やシステムの保護を無効にされる可能性がある。

JVNでは、開発者からのプログラムアップデートは自動的に配信・適用されるが、脆弱性が修正された以下のバージョンになっていない場合は、手動アップデートを実施するよう注意を呼びかけている。

ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン17.0:バージョン 17.0.1222 以降
ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン16.0:バージョン 16.0.1413 以降

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

    サーバ上にバックドア等の不正プログラムを設置 ~ 繋が運営するコーポレートサイトに不正アクセス

  2. ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

    ウェブ画面設定誤りが原因「オペラ銀河鉄道の夜」合唱申込フォーム入力の個人情報が閲覧可能に

  3. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  4. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  5. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop