ウイルスバスタークラウド(Windows 版)にコードインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.04.28(火)

ウイルスバスタークラウド(Windows 版)にコードインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月5日、トレンドマイクロ製ウイルスバスタークラウド(Windows 版)におけるコードインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月5日、トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスタークラウド(Windows 版)におけるコードインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン17.0
ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン16.0

JVNによると、トレンドマイクロ株式会社が提供するウイルスバスタークラウド(Windows 版)には、コードインジェクションの脆弱性が存在し、管理者権限を取得した第三者によって任意のコードを実行され、プログラムのパスワード保護やシステムの保護を無効にされる可能性がある。

JVNでは、開発者からのプログラムアップデートは自動的に配信・適用されるが、脆弱性が修正された以下のバージョンになっていない場合は、手動アップデートを実施するよう注意を呼びかけている。

ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン17.0:バージョン 17.0.1222 以降
ウイルスバスター クラウド(Windows 版)バージョン16.0:バージョン 16.0.1413 以降

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop