クラウド型メール配信システムで誤送信、テスト配信作業中に配信用アドレスを使用 | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

クラウド型メール配信システムで誤送信、テスト配信作業中に配信用アドレスを使用

認定NPO法人キャンサーネットジャパンは3月4日、同法人のスタッフ間の内部メールが、過去のセミナー参加者や支援者のメールアドレスに誤送信されたことが判明したと発表した。

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認定NPO法人キャンサーネットジャパンは3月4日、同法人のスタッフ間の内部メールが、過去のセミナー参加者や支援者のメールアドレスに誤送信されたことが判明したと発表した。

同法人では通常、一斉メールはクラウド型一斉メール配信システムを利用し配信していたが、オペレーションミスでテスト配信作業中に配信用アドレスを使用し誤操作したことが原因。

同法人によると、支援者や関係者の連絡先等の個人情報は、契約するクラウド型顧客管理システムで厳重に管理しており、誤配信による個人情報の漏えいなどの事象は発生していない。

同法人では3月4日に、本メールの全受信者に対し謝罪と当該メールの削除を依頼するメールを送信、個別に連絡のあったユーザーには現在、事務局から順次謝罪の連絡を行っている。また、混乱防止のためセミナー等の一斉配信による案内はいったん中止し、3月下旬以降に再開予定。

同法人では今後、一斉送信メール送信時には、複数名による配信前チェックを実施するとともに、システムの見直しも含め手順を明確化し、マニュアル作成の上で定期的に研修を実施し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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