NGAVやEDR導入、予算以外のさまざまな実務上の課題解決例 ~ CrowdStrike ウェビナー開催
レガシーのアンチウイルスによる定期スキャン結果をレポーティングすることが定常業務に組み込まれていたりする企業では、レガシーアンチウイルスを使いながら、併用してNGAVを導入、NGAVの能力が検証され、かつ運用がこなれてきた段階でスイッチを行う場合もあるという。
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本ウェビナーでは同社の顧客がなぜ、アンチウイルスを同社の次世代アンチウイルスに置き換えたのか、既存のアンチウイルスにEDRや脅威ハンティング、他のソリューションを追加導入したのはなぜかを紹介する。
ファイルレスの攻撃や、正規ツールを悪意をもって用いる Living off the Land などの手法が増えてきているため、既存のアンチウイルスでは新しい脅威に対応できないことはすでに自明であるが、次世代アンチウイルス(NGAV)やEDRをどのように導入するかは各社個別の課題やしがらみがある。
たとえばレガシーのアンチウイルスによる定期スキャン結果をレポーティングすることが定常業務に組み込まれていたりする企業では、レガシーAVを使いながら併用してNGAVを導入、NGAVの能力が検証され、かつ運用がこなれてきた段階でスイッチを行うような事例もあるという。
本セミナーでは、
・既存のアンチウイルス製品をNGAVに変更するケース
・既存のアンチウイルス環境にNGAVだけでなくEDRも導入する場合
などの際に、予算以外で管理者が気になるさまざまな移行や導入実務の課題とその解決例を解説する。
概要
日時:3月19日午後4時~午後5時30分
形式:オンラインウェブセミナー(Zoomウェビナーを利用して配信)
講師:クラウドストライク セールスエンジニアリング部 セールス・エンジニア CISSP 末吉裕二氏
申込:こちら から受付
《ScanNetSecurity》
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