香水販売ECサイトに不正アクセス、2,821名のカード情報流出の可能性 | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

香水販売ECサイトに不正アクセス、2,821名のカード情報流出の可能性

有限会社プラネットは5月19日、同社が運営する「香水学園」に第三者からの不正アクセスがあり、一部顧客の個人情報流出の可能性が判明したと発表した。

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有限会社プラネットは5月19日、同社が運営する「香水学園」に第三者からの不正アクセスがあり、一部顧客の個人情報流出の可能性が判明したと発表した。

これは1月8日に、一部のクレジットカード会社から「香水学園」を利用した顧客のカード情報の流出懸念について同社に連絡があり、同日中にカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトのシステムの一部の脆弱性を突いたことによる第三者の不正アクセスによりペイメントアプリケーションの改ざんが行われたことが原因で、顧客のカード情報が流出し、一部カード情報が不正利用された可能性を2月28日に完了した調査結果で確認したというもの。

流出した可能性があるのは、2020年2月24日から2021年1月8日の期間中に「香水学園」にてクレジットカード決済を利用した顧客2,821名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。なお、「登録済みのカード」で決済を行った顧客は対象外。

同社では対象の顧客に対し、別途メールまたは書状にて個別に連絡を行う。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

同社では4月28日に、監督官庁である個人情報保護委員会への報告と所轄警察署への被害申告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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