FortiEDRソリューションに拡張検知レスポンス(XDR)などの新機能を追加 | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

FortiEDRソリューションに拡張検知レスポンス(XDR)などの新機能を追加

 フォーティネットジャパン株式会社は5月24日、同社のFortiEDRソリューションに、システムのアクティビティのMITRE ATT&CKタグ、検知とレスポンスのマネージドサービス(MDR)のオプション、拡張検知レスポンス(XDR)などの新機能を追加したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 フォーティネットジャパン株式会社は5月24日、同社のFortiEDRソリューションに、システムのアクティビティのMITRE ATT&CKタグ、検知とレスポンスのマネージドサービス(MDR)のオプション、拡張検知レスポンス(XDR)などの新機能を追加したことを発表した。今回の機能拡張であらゆる規模の組織で、EDRによる高度なエンドポイント保護の利用が可能となる。

 FortiEDRでは継続的な動作ベースの保護と分析に加え、マシンをオンラインにしたまま不正な変更をロールバックできる自動レスポンス機能も備え、また、インシデントレスポンスのプレイブックを使用し、エンドポイントのグループ、資産価値、脅威の分類に基づいて一般的なレスポンスを事前定義が行えることで、リスクベースのエンドポイント保護が可能となり、インシデントレスポンスのプロセスが加速される。

 同社ではFortiEDRソリューションへの機能拡張の利点として、次の3つを挙げている。

・クラウドネイティブのエンドポイントセキュリティ
 ユーザーに対しトランスペアレントな軽量のエージェントを使用してエンドポイントの攻撃対象を可視化および削減し、ネットワーク内外のコンピュータを保護する

・EDRによるエンドポイント保護(EPP)の統合
 実行前後の攻撃防止だけでなく、予防対策を迂回した脅威も検出して阻止できるため、ビジネスへの影響を最小限に抑えることができる

・検知とレスポンスのマネージドサービス
 24時間365日の脅威監視、アラートトリアージ、リモートレスポンス、環境チューニングが可能となり、脅威に関する知識とインサイトを強化できる

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 釧路市が市立小中学校の学習用端末の管理運用を委託しているポータスにランサムウェア攻撃

    釧路市が市立小中学校の学習用端末の管理運用を委託しているポータスにランサムウェア攻撃

  2. JFEケミカルに不正アクセス、データの不正取得が判明

    JFEケミカルに不正アクセス、データの不正取得が判明

  3. リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 2万6,000件の会員情報が漏えい

    リゾートトラストのウェブサイトに不正アクセス、約 2万6,000件の会員情報が漏えい

  4. 「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

    「タイムズカー」への不正アクセス、本人確認書類画像データが漏えいした顧客に 3,000円相当を見舞いとして支払い

  5. 製薬企業向けサービス「MR君」へ不正アクセス、一部の医師会員と製薬企業の担当者に関する情報が漏えい

    製薬企業向けサービス「MR君」へ不正アクセス、一部の医師会員と製薬企業の担当者に関する情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop