アラバマ配送センターの労働組合結成をつぶす ~ Amazon 必死の努力一覧 | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

アラバマ配送センターの労働組合結成をつぶす ~ Amazon 必死の努力一覧

金曜日(編集部註:2021年4月9日)に発表された結果によると、米アラバマ州ベッセマーにある Amazon の配送センターの労働者は投票で労働組合結成に反対した。

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アラバマ配送センターの労働組合結成をつぶす ~ Amazon 必死の努力一覧
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 金曜日(編集部註:2021年4月9日)に発表された結果によると、米アラバマ州ベッセマーにある Amazon の配送センターの労働者は投票で労働組合結成に反対した。

 小売・卸売業・百貨店ユニオン(RWDSU)が後ろ盾となる組合派の労働者が闘ったこの闘争は、Amazon の「フルフィルメントセンター」における労働条件と闘う重要な最初の一歩とみなされていた。Eコマース巨大企業にとってのこの脅威は、全米各地の他の物流倉庫で労働組合が結成される前例になる可能性があった。

 だが、組合派の労働者の奮闘はさえぎられた。同僚のほとんどが反対票を投じたのだ。「アラバマ州 BHM1 フルフィルメントセンターの従業員のみなさん、投票にご参加くださり、ありがとうございます」と、Amazon の声明には記されている。

 「この数か月間、多くの雑音がありましたが、みなさんの全体としての声が最終的に聞き届けられたことに嬉しく思います。最終結果では、BHM1 の従業員で RWDSU 労組への参加に賛成票を投じた方は 16 パーセントに達しませんでした」。

 だが、まだ闘いは終わっていない。RWDSU は、労働法を守らせる立場の連邦機関である全国労働関係委員会(NLRB)に異議を申し立てると発表した。Amazon は違法に投票に干渉して、自由で公平な投票機会の確保を困難にした、と RWDSU は非難している。

《The Register誌特約記事》

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