業務メールを個人アドレスへ転送した際に誤送信 ~ 理由「添付ファイルが開けなかったから」 | ScanNetSecurity
2026.06.27(土)

業務メールを個人アドレスへ転送した際に誤送信 ~ 理由「添付ファイルが開けなかったから」

埼玉県は6月30日、社会福祉課にて生活保護に関する審査請求書が添付されたメールを、誤ったメールアドレスに転送したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
 埼玉県は6月30日、社会福祉課にて生活保護に関する審査請求書が添付されたメールを、誤ったメールアドレスに転送したことが判明したと発表した。

 これは6月28日に、同県の社会福祉課宛に送信されたメールの添付ファイルの開封ができなかったため、職員個人の外部メールアドレスへ転送して添付ファイルを開封しようとしたところ、誤ったメールアドレスへ転送したというもの。

 誤って転送したメールには、審査請求人の氏名、住所、電話番号、審査請求の趣旨及び内容が記載された生活保護に関する審査請求書が添付されていた。

 同県では、審査請求人に経緯説明と謝罪を行っている。

 同県では今後、業務上のメールや添付ファイルを許可なく個人のアドレスに送信しないことを徹底するとともに、メールを外部に送信する際には、複数の職員でメールアドレスの誤りがないか確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  3. セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

    セキュリティシステムの誤検知で「お問い合わせ内容の通知メール」が不通に

  4. 山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

    山一電機 フィリピン子会社にランサムウェア攻撃、ログの暗号化と削除が行われ初期侵入経路の完全な特定に至らず

  5. 和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

    和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

ランキングをもっと見る
PageTop