佐賀県業務委託先でセミナー講演資料と間違え参加者の個人情報を誤送信 | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

佐賀県業務委託先でセミナー講演資料と間違え参加者の個人情報を誤送信

佐賀県は8月30日、業務委託先での個人情報が記載された資料の誤送付について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 佐賀県は8月30日、業務委託先での個人情報が記載された資料の誤送付について発表した。

 同県のコスメティック構想推進室が実施する「佐賀県コスメ技術開発・人材育成拠点整備事業」に関する業務を委託する一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターにて、同事業の一環として8月26日に佐賀大学共同研究講座「化粧品科学講座」開設記念セミナーを実施した際に、セミナー途中でオンラインによる画面共有の不具合が発生したため、講師の承諾を得て、8月27日午後4時20分頃に、セミナー参加者に対し講演資料をデータ送付した際、誤って参加者の個人情報入りの資料を添付し送信したことが判明した。業務委託先のスタッフが十分な確認を行わず、不要な資料を添付し送信したことが原因。

 誤添付した資料には、セミナー参加者130名の氏名、メールアドレス、会社名を含む個人情報が保存されていた。

 メール送信直後にコスメティック構想推進室職員が事態を把握し、業務委託先に対し情報流出した対象者に電話連絡し、謝罪及び当該メールの削除を依頼するよう指示を行った。

 同県では改めて、業務委託先に「佐賀県個人情報保護の基本方針」「佐賀県情報セキュリティ基本方針」「佐賀県情報セキュリティ対策基準」に基づき、個人情報を適切に取り扱うよう周知と徹底を行うとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  4. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  5. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop