お問合せ管理システムへの不正アクセスで個人情報が流出、白崎コーポレーションを騙る不審メールも確認 | ScanNetSecurity
2026.09.06(日)

お問合せ管理システムへの不正アクセスで個人情報が流出、白崎コーポレーションを騙る不審メールも確認

雑草対策のショップを運営する株式会社白崎コーポレーションは8月30日、不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。

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 雑草対策のショップを運営する株式会社白崎コーポレーションは8月30日、不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。

 これは8月17日午前8時30分頃に、同社グリーンナップ事業で使用するお問合せ管理システムに対し、第三者から意図的な不正アクセスがあり調査したところ、不正アクセスのあったシステム内の個人情報が流出した可能性を確認したというもの。

 流出した可能性があるのは、同社が取り扱う住所、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレス、問合せ履歴、購入履歴を含む最大10万件の個人情報。

 同社では8月17日に、不正アクセスされたシステムを外部ネットワークから切り離し、その他の被害の有無等をシステムログにて調査、翌8月18日には不正アクセスされたシステムのセキュリティ強化改修を行っている。

 また同社では8月18日に警察署へ通報を、8月23日には個人情報保護委員会に報告を行っている。

 同社では8月30日に、同社の名前を騙る悪質なメールを確認しており、顧客に対し不審メールが届いた場合は、文面に記載されたファイルのダウンロードなどは行わず、即刻削除するよう注意を呼びかけている。

 同社では再発防止策として、セキュリティ会社によるお問合せ管理システムのセキュリティ審査を実施、外部の専門家による社内の個人情報保護体制の強化に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

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