GSXとCrowdStrike、10/21にウェビナー「なぜゼロトラストにEDRが必要なのか?」開催
クラウドストライク株式会社とグローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は10月7日、ウェビナー「なぜゼロトラストにEDRが必要なのか?」の開催を発表した。
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本ウェビナーでは、組織がゼロトラスト推進を考える際に外せない「考え方の軸」に焦点を当て、「ゼロトラスト」の捉え方や実際の活用方法を説明するとともに、ゼロトラストモデルの実装例で登場するEDR(エンドポイントセキュリティソリューション製品)の実例を紹介、EDRの例として「CrowdStrike Falcon」について解説している。
・概要
日時:10月21日午前10時30分~12時00分
参加費:無料
定員:50名(事前登録制)
申込:Webにて受付
10:30-11:00
セッション1「課題を克服するゼロトラストの考え方とその活用」
GSX CCO コーポレートエバンジェリスト 武藤耕也氏
11:00-11:30
セッション2「シンプルなセキュリティ対策の運用をFalconプラットフォームでまるごと実現」
クラウドストライク セールスエンジニアリング部 セールス・エンジニア CISSP 末吉裕二氏
11:30-11:45
セッション3「運用負荷を軽減しても悪事は見逃さないCrowdStrikeの威力を増幅させるMDRサービスとは?」
GSX サイバーセキュリティ事業本部 セキュリティソリューション事業部 事業部長 脇智己氏
11:45-12:00
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《ScanNetSecurity》