JSSEC「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」改定、最新版Android 12に対応 | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

JSSEC「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」改定、最新版Android 12に対応

一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は10月19日、2012年6月に公開した「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」の13版目の改定版を同日公開したと発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」表紙
「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」表紙 全 1 枚 拡大写真
 一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は10月19日、2012年6月に公開した「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」の13版目の改定版を同日公開したと発表した。

 本ガイドはAndroidアプリケーションのセキュリティを考慮した設計や開発のノウハウを集めた⽂書で、開発現場で「使う」ことを想定した⽂書構成が特徴となっている。各テーマの⽂書は、サンプルコードを紹介したサンプルコードセクション、サンプルコードの背景にあるセキュリティ観点の留意事項をまとめたルールブックセクション、セキュリティの理解を深めるための話題をまとめたアドバンストセクションで構成されている。

 最新版のAndroid 12では、前バージョンで行われたプライバシーに関する仕様の拡張的な内容が変更の中心となっており、本ガイドでもAndroid 12に合わせて記載内容を追加・変更している。その他、フィッシングサイトへの誘導に悪用され得るアプリ間におけるURLのやりとりについての注意点も追記、サンプルコードのAndroid SDKバージョンをAndroid 12(API 31)に変更し、Android 12端末でそのまま動作させることが可能なようアップデートしている。

《高橋 潤哉》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

    UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

  5. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop