NISC 注意喚起、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)を悪用する実証コードも公開 | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

NISC 注意喚起、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)を悪用する実証コードも公開

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は12月13日、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は12月13日、ApacheLog4j の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起を発表した。

 Apache Log4j 2.0 から 2.14.1には、外部の第三者の意図による任意のコード実行(プログラムの異常終了、プログラムの実行、当該サーバーに保存されているデータの改ざん・削除・漏えい等)の脆弱性が存在し、本脆弱性の実証コード(PoC コード)の存在が確認されており、本脆弱性の影響を受けるサーバがインターネット上に存在するか偵察活動が行われている。

 NISCによると既に、本脆弱性を悪用する実証コードが公開されており、悪用を試みる通信が発生しているとのことで、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)や一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター()から公開された対策手法を参考に速やかに措置を講じるよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. 「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

    「アイリスプラザ」に不正アクセス、安全確保のため一時停止

  5. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop